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音楽鑑賞用の耳栓で耳を守ろう【睡眠時にも使える】

2022年6月20日

ライブハウスやフェスでは、日常生活では耳にしないような大音量で演奏を聴きます。
それが気持ちよさの一つである一方で、耳が痛く感じる方もいるのではないでしょうか。

大音量を聴きすぎると、聴覚障害になってしまう可能性があるので注意が必要です。
趣味を長く楽しむためにも、体を大切にしたいですよね。

今回は聴覚保護を目的に開発された「音楽鑑賞用の耳栓」を紹介します。
耳が痛く感じるような大音量を和らげることができるので、ライブやフェスに参加する方にはおすすめです。




音楽を長く楽しむために耳を大切にしたい

楽器を演奏したり、ライブハウスやフェスへ行くと、日常生活にはない大きい音を耳にしますよね。
私は趣味でバンド活動をしているので、ライブハウスや演奏スタジオで大きい音に触れることが多いです。
楽しい趣味ですが、「将来、耳が聞こえづらくなるのではないか」ということが気になり始めました。

聴覚障害になってしまうと、音楽を楽しむどころか日常生活も不自由になってしまいます。
これは楽器を演奏する人だけでなく、音楽を聴いて楽しむ人も気を付けたいですよね。

音楽を聴くとき用の耳栓がある

「音楽鑑賞用の耳栓」があるのをご存知でしょうか。
聴覚保護を目的として開発された耳栓で、ライブの大音量による耳へのダメージを抑えてくれます。
私は「CRESCENDO」というブランドの「MUSIC」という耳栓を使っています。

CRESCENDOは聴覚保護を目的としたブランド

CRESCENDOは聴覚保護を目的とした耳栓(イヤープロテクター)のブランドです。
オランダの「Dynamic Ear Company」社が開発や生産をしています。

CRESCENDOには以下の3つの製品シリーズがあります。
製品シリーズの中にも、様々なシチュエーションに合わせたモデルがあるため、自分の利用シーンに合わせて選ぶことができます。

  • Crescendo Pro Music シリーズ
    音響特性に優れた製品であり、元のサウンドを失うことなく、耳に安全な音量にすることを目的としています。
  • Situational シリーズ
    睡眠時の騒音やスタジアムの歓声、花火の音やマリンスポーツでの水の侵入など、幅広いシチュエーションに対応した製品モデルがあります。
  • Work シリーズ
    産業用の聴覚保護器具として、作業に伴う騒音を抑えることを目的としたシリーズです。

製品シリーズ、および各製品モデルはCRESCENDOの公式サイトで確認できます。
公式サイトはこちら

CRESCENDO MUSICのパッケージ内容と外観

私が購入したのは、Crescendo Pro Music シリーズの「Music」という製品です。

CRESCENDOのパッケージには、耳栓と持ち運び用のケース、2種類の取扱説明書が入っています。
取扱説明書に日本語の説明はありませんが、使い方はイラストがあるので、理解できます。

耳栓は大と小の2つのサイズが入っています。
最近はカナル型イヤホンにもサイズ違いのイヤーピースが付属していますよね。
イヤーピースと同じようにサイズを選べば問題なさそうです。
私はイヤーピースは中、もしくは小サイズがちょうど良く、耳栓も小で問題ありませんでした。

フィルターによって遮音効果が生まれる

耳栓は耳に入れる「イヤーチップ」と「フィルター」部分に分かれています。

フィルターによって、CRESCENDOの遮音効果が実現されています。
CRESCEND MUSICでは、約20dBの遮音効果があります。

フィルターは2つしか入っていないので、自分が使うサイズのイヤーチップに付け変えましょう。
フィルターの付け替え方も説明書にイラストで記載されています。

フィルターは簡単に付け替えができる

ケースは持ち運びやすいコンパクトサイズ

ケースは金属製でおしゃれです。
ケースのサイズはcm×cm程度で、かさばらないサイズなのもポイント。

CRESCENDO MUSICを実際に使って感じた魅力・メリット

CRESCEND MUSICを実際にライブハウスで使ってみました。
普段は耳栓を使用しませんが、その日は普通に聴いていると少し音量が大きく感じたので、耳栓を付けてみました。

音質を変えずに音量を下げてくれる

CRESCEND MUSICを使って演奏を聴いたところ、音質は変えずに音量のみを抑えてくれると感じました。
耳が痛いと感じる、高音域のキーンとする音を抑えられるイメージです。

音が「聴こえなくなる」よりかは「音が柔らかくなって芯は残っている」という感覚であり、音楽をしっかり楽しむことができます。

イヤホンよりも装着時のストレスがない

CRESCEND MUSICはシリコン製なので、やわらかいです。
着けたときに密着感はあるものの、イヤホンと比べて耳のストレスは少ないです。

また片耳で約0.7gなので、重さは感じません。
私が普段使っているイヤホン「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」は約5.4gなので、装着時の重さにも違いがあります。

水洗い可能で衛生的

CRESCEND MUSICは水洗いができます。
清潔感を保てるので、長く使うことができるのもうれしいですよね。

音楽を聴くとき以外にも使える

CRESCEND MUSICは音楽を聴くとき以外にも使いことができます。
CRESCENDOには様々なシチュエーションに適した商品がありますが、まずはこの1種類でいろいろ試してみると良さそうです。

  • 睡眠時の騒音対策として使える
    CRESCEND MUSICをして寝てみたところ、ぐっすり寝ることができました。
    イヤホンを付けて寝ると、寝返りをして体が横になったときに痛いですが、そのような心配はありません。
  • 作業時に集中するために使える
    自宅での作業のときに、CRESCEND MUSICをつけると周囲の音量を下げてくれるので集中できます。
    あくまで音量を下げる程度で、音自体は消えません。
    着用時の圧迫感やストレスがイヤホンよりもないので、長時間の作業にも使いやすいです。

CRESCENDO MUSICを実際に使って気になった点・デメリット

遮音や騒音対策には向かない

CRESCEND MUSICは、あくまで「大きな音をマイルドにする」程度の遮音効果を持ちます。
そのため、日常生活の音を完全に遮音したい場合は、より遮音効果の高い耳栓を使うようにしましょう。
例えば、家の近くの工事の音がうるさい場合などは、CRESCEND MUSICは適していません。

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました。

楽しい趣味を続けるためにも、体は大切にしたいですよね。
今回は耳を大切にするために、「CRESCEND」の音楽鑑賞用の耳栓「MUSIC」を紹介しました。
耳が痛く感じるような大音量を和らげることができるので、ライブやフェスに参加する方にはおすすめです。

※記事内容は公開当時の情報に基づくものです。



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