今回はPayPayのポイント還元率を上げる「PayPayカード」と「PayPayあと払い」を紹介します。
PayPayカードはPayPayの利用に特化したクレジットカードで、持っておいて損のないカードです。
しかし、ソフトバンクやワイモバイルを契約している人は、キャリア決済の方がポイント還元率が高いので注意しましょう。
PayPayあと払いのメリット | PayPayあと払いの注意点 |
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残高支払いよりもポイント還元率が高い | PayPayカードを利用してポイントの2重取りはできない |
残高をチャージする手間がなくなる | Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物はお得にならない |
新規入会でポイントをもらえる |
もくじ(クリックでジャンプ)
PayPayカードはPayPay利用者のためのクレジットカード

PayPayカードはPayPayの利用に特化したクレジットカードです。
PayPayの還元率が上がるので、PayPayを利用している人は持っておいて損のない1枚。
PayPayカードの特徴
- カードの利用で1%のPayPayポイントが貯まる
- 年会費無料
- PayPayでの支払い設定が簡単
- 国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選べる
- 流行りのナンバーレスデザイン
PayPayあと払いは、いわゆるクレジットカード払い

PayPayカードを使った支払い方法に「PayPayあと払い」があります。
柔らかい言葉を使っていますが、「PayPayあと払い」の仕組みはクレジットカード払いのイメージです。
支払った代金は翌月まとめて銀行口座から引き落とされます。
PayPayの基本的な使い方として「銀行口座からPayPay残高へチャージ」がありますよね。
PayPayあと払いを利用して、PayPay残高へチャージすることもできます。
その場合は銀行口座からのチャージと異なり、チャージ金額は翌月にまとめて引き落とされます。
基本的に、PayPayアプリ内でのPayPayカード利用=PayPayあと払いと認識しておきましょう。
PayPayカード・PayPayあと払いの魅力・メリット
ここからは、PayPayカード・PayPayあと払いの魅力を紹介します。
ココが魅力
- 残高支払いよりもポイント還元率が高い
- 残高をチャージする手間がなくなる
- 新規入会でポイントをもらえる
残高支払いよりもポイント還元率が高い
PayPayあと払いを利用すると、PayPay残高支払いと比べてポイント還元率が高いのが特徴。
以下の表の通り、ポイントの基本付与率がPayPay残高支払いよりも高いためです。
PayPayあと払い | PayPay残高払い | |
基本付与率 | 1.0% | 0.5% |
PayPay STEP条件を達成 | 0.5% | 0.5% |
合計 | 最大1.5% | 最大1.0% |
ただし、高いといっても「1%」であることに注意しましょう。
楽天カードなどの他クレジットカードとあまり違いはありません。
安定して高還元を得るためには、楽天Payも利用しましょう。
残高をチャージする手間がなくなる
PayPay残高で買い物をしていると、残高がなくなったら都度チャージする手間がありますよね。
レジで支払うときに残高不足に気付き、焦った経験がある人もいるのではないでしょうか。
PayPayあと払いでは支払額が翌月に引き落とされるため、PayPay残高を気にする必要がなくなります。
チャージの手間がなくなるのも特徴。
新規入会でポイントをもらえる

PayPayカードでは、他のクレジットカードと同様、新規入会特典としてポイント還元キャンペーンが開催されます。
キャンペーン内容は変わるので、公式サイト高還元のタイミングを確認してから入会しましょう。
過去には12,000ポイントが還元されたことも。
申し込みはポイントサイト経由がおすすめ
PayPayカードに限らず、クレジットカードの申し込みはモッピーやハピタスといったポイントサイト経由がおすすめです。
無料の会員登録で、数千円分のポイントをもらうことができます。
もらったポイントは、Amazonギフト券などに交換して使えるので、活用しましょう。
ポイントサイトについては以下の記事で紹介しています。
こちらも参考となれば幸いです。
-
【ポイ活】ポイントサイトを使ってお得に生活しよう【「稼ぐ」目的ではやらない】
PayPayカード・PayPayあと払いの気になる点・デメリット
ここからは、PayPayカード・PayPayあと払いの気になる点を紹介します。
ココに注意
- PayPayカードを利用してポイントの2重取りはできない
- Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物はお得にならない
PayPayカードを利用してポイントの2重取りはできない
クレジットカードを利用すると、ポイントを多重取りできるのではないかと考えがちですよね。
しかしPayPayあと払いは以下の2つの注意点によってポイントの多重取りはできません。
- PayPayあと払い分はPayPayカードの支払いポイントの付与対象外
- PayPayあと払いでチャージしてもチャージポイントはつかない
PayPayあと払い分はPayPayカードの支払いポイントの付与対象外
PayPayあと払いはクレジットカード払いと似ていますが、クレジットカード利用分のポイントは付与されません。
PayPayでの利用分のみ還元されます。
PayPayあと払いでチャージしてもチャージポイントはつかない
PayPayあと払いでPayPay残高にチャージしても、得られるポイントは銀行口座からチャージした場合と変わりません。
チャージ時点ではポイントは付与されず、残高を利用したときのみポイントが付与されます。
キャリア決済である「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」の方が還元率が高いのでおすすめ。
-
【PayPay】ソフトバンクまとめて支払いでポイント二重取り!【ワイモバイルでも使えるキャリア決済】
Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物はお得にならない
PayPayカードを調べると、「Yahoo!ショッピングでは毎日最大5%付与!」というメリットを良く見かけます。
常に還元率が5%なのがうれしいですよね。
しかし、PayPayカードを持っていなくても、PayPay残高で支払えば同じ還元率を得ることができます。
ポイントの基本付与率はPayPayあと払いが高いですが、「毎日最大○%貯まる」キャンペーンの付与率はPayPay残高支払いの方が高いためです。
PayPayあと払い | PayPay残高 | |
ストアポイント | 1.0% | 1.0% |
基本付与率 | 1.0% | 0.5% |
PayPay STEP条件を達成 | 0.5% | 0.5% |
毎日最大○% | 3.0% | 3.5% |
合計 | 最大5.5% | 最大5.5% |
Yahoo!ショッピングでの買い物を目的としてPayPayカードを契約すると、期待外れになってしまうので気を付けましょう。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回はPayPayのポイント還元率を上げる「PayPayカード」と「PayPayあと払い」を紹介しました。
PayPayカードはPayPayの利用に特化したクレジットカードで、持っておいて損のないカードです。
しかし、ソフトバンクやワイモバイルを契約している人は、キャリア決済の方がポイント還元率が高いので注意しましょう。
PayPayあと払いのメリット | PayPayあと払いの注意点 |
---|---|
残高支払いよりもポイント還元率が高い | PayPayカードを利用してポイントの2重取りはできない |
残高をチャージする手間がなくなる | Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物はお得にならない |
新規入会でポイントをもらえる |
※記事内容は公開当時の情報に基づくものです。