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洗面所のバスマットには珪藻土がおすすめ【手入れが楽】

2022年6月9日

みなさんはバスマットは何を使っていますか?
バスマットは毎日使うものなので、衛生面が気になりますよね。

タオルのバスマットと比べて、日々の手間を楽にできるのが「珪藻土マット」です。
今回は「珪藻土マット」のおすすめポイントと注意点を紹介します。

タオルのバスマットは使用後の管理が面倒

タオルのバスマットは、お風呂上りに濡れた足裏の水滴を吸い込み、湿っぽくなりますよね。
湿った状態のまま放置しておくと、雑菌が繁殖して汚れてしまったり、とカビの原因になってしまいます。

バスマットを清潔に保つため、使用後は干して乾燥させたり、洗濯する必要があります。
衛生面を考えると週に1、2回は洗濯したいですよね。

珪藻土マットは手入れが楽で使いやすい

手入れが楽でおすすめなバスマットが「珪藻土マット」です。
珪藻土とは、海や湖の中にいる藻の化石が堆積物となり、その地層から採取される土のことです。
珪藻土の特徴として、マイクロメートル単位の細かい孔が無数に開いています。

珪藻土マットは、そんな珪藻土の吸湿放湿効果や消臭効果を活かしたバスマットです。
バスマットと言っても珪藻土でできているので、基本的に板のような形状をしています。
なお、珪藻土はバスマットだけでなく、傘立てやコースターにも使われます。

珪藻土マットは日々の手入れが簡単

珪藻土マットには洗濯の必要はありません。
日々のお手入れは、乾燥しやすいように立てて乾かすだけです。

使い終わったら、そのままドア付近に立てかけましょう。

使い終わったら、立てかけて乾かす

サラサラしていて肌触りが良い

珪藻土マットは、踏み心地がとてもサラサラしていて使い心地が良いです。
触感は硬めの紙粘土のようで、ヒンヤリしているので夏場は気持ち良く感じます。

洗面所の除湿消臭剤になる

珪藻土が持つ以下の特徴により、マットとしての活用以外にも効果を発揮します。

  • 調湿機能があるので、洗面所のカビや雑菌の繁殖を防いでくれます。
  • 消臭効果があるので、洗面所の嫌な臭いをなくしてくれます。

置いておくだけで、洗面所がすっきりするのはうれしいですよね。

珪藻土マットを使う上での注意点

ここからは、珪藻土マットを購入/使用する上での注意点を紹介します。

アスベストを含まないものを買おう

2020年末に、ニトリやカインズといった大手メーカーの珪藻土マットに有害物質である「アスベスト」が混入していた問題が話題となりました。
問題となった商品はいずれもアスベストが禁止されていない中国で製造されていました。
アスベストは日本を含む61か国では禁止されていますが、製造元の国が禁止していない場合は混入している可能性もあります。
安価な珪藻土マット(1,000円~3,000円代程度)は製造元が中国の商品も多いので、アスベストが含まれていないか注意しましょう。

フジワラ化学」の「NEW足乾バスマット」は安価な商品ですが日本製です。
公式HPで「アスベスト不使用」を記載しているので、信頼度が高くおすすめ。

平らな場所に置こう

珪藻土はタオルと異なり柔らかい素材ではないため、割れたりへこんだりしてしまいます。
斜めに置いて踏むと割れてしまう恐れがあるので、平らな場所で使うようにしましょう。

段差に置くと、踏んだときに割ってしまうので注意

吸水力が下がったときにはメンテナンスが必要

普段の手入れは楽ですが、使い続ける内に汚れや目詰まりで吸水力が下がります。
その場合は汚れを落としたり、表面を削るなどのメンテナンスしましょう。
メンテナンスをすれば、吸水力が復活します。

以下の記事で紹介しています。

珪藻土マットはキッチン泡ハイターで手入れしよう【再利用方法も紹介】

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はバスマットを選択する手間がなくなる「珪藻土マット」を紹介しました。
手間がなくなることに加えて、サラサラしているので使い心地も良いです。
購入する際にはアスベストを含まない製品であることを十分に確認しましょう。

※記事内容は公開当時の情報に基づくものです。



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